2013年4月4日
規格外の私の体を自覚した瞬間
みなさま、こんにちは(^^)
日馬冨士と同じ体重の池澤です
みなさま、下の写真をちょっとみて下さい。
画面中央の女の子は私の愛娘のたえもちゃんです。空席がある隣の子
先日、家族サービスで(1年振りかも…)富士急ハイランドに行ってきました。
さぁ、子供と一緒に遊ぶぞーと意気込み絶叫マシンに乗るぞと思い
待つこと1時間、席に座った私はきゅうきゅうながらも座れ一安心しておりました。
そこに係員の方が来て私の安全装置をぎゅーと下しました。
き・きついともらすと、係員は、まだだめですね、もう一息ぎゅーと
繰り返すこと3回、お客さん駄目ですわ、降りてくださいと…
ぬゎにー!1時間待って、娘と乗ろうと思ったのに!
そうです、娘の隣の空席は私が乗るはずだった席でございます。
席から降りて、戻るときに、あちらこちらから、あの人かわいそう、とか
デカすぎるんだよとか…ひそひそと聞こえてきます。
そしてすべての絶叫マシンが駄目だったのです…
もっとでかく作っとけよ!と思いながらも自分の規格外の
体を実感した時間となりました…
やせるぞーー
たぶん